
- 横峯 吉文
- ゴルフダイジェスト社
私は良いと思う
子供の持っている強靭な環境適応力を最大限利用し、生命力、知力、体力、感受性の潜在的成長力を目一杯伸ばしてやる良い考え方だと思う。
疑問を感じつつ、いい点は取り入れようと思います
多くのレビューにもあるように「3歳以上は抱きしめてはいけない」にもひっかかりましたが 「父親は育児に参加しなくていい」と書かれていることには大きな疑問を感じました。 しかし自分で学習を促すやり方は参考になります。 納得できるところは取り入れて、この本を買った人自身も 「自分で考えて」取捨選択した方がいいと思います。
発想の1つとしてはアリ?
家庭での教育法について述べられているものの、 実際は、ヨコミネ式幼稚園、保育園にでも入らない限り 逆立ちダッシュな子どもは育たないかも… 読書を勧めている点は共感できるが、 皆さんのレビューにあるよう抱きしめない子育てには疑問… あくまでもヨコミネさんは、教育機関の園長であり、 母親ではないもんね!と納得しないと疑問が残りまくる一冊。 幼児期の教育者に、こういう視点・発想もあるんだ!と 気づいてもらうにはいいのかも。
これは天才というより・・・
これは『天才』っていうよりは『神童』か『秀才』なんじゃないの?エチカみましたが自分もあの教育に違和感がありました。テレビは「天才」を美化しすぎというか秀才、天才、神童の区別ができてないですねわざとやってるんですかねアレ人間はどんな英才教育しても完璧な人間なんてできやしないということですたぶん高い評価をされてる方は小さいお子さんがいる親の方なんでしょうでもテレビでそういってたから信じるというのはある意味危険だと思いますよ天才と秀才の違いはまだはっきりとは決まってませんが一般的に説明すれば■天才は、一般人ができて当たり前で簡単なことができない反面、一般人には難しくてできないことを容易くやってのける■秀才はすべてにおいて高い理解力があるが天才はアンバランス■物事の理解力は秀才よりかは低い その反面、物事を理解したときの成熟度でいえば秀才を圧倒的に凌駕する■過去の天才とよばれた偉人の多くは家族や周囲に迷惑をかける型破りで非常識な厄介な人物であることが多い■天才(過去の偉人も含めて)脳や心などの障害に苦しんでいた事実もある(サヴァン症候群)などです あと天才かどうかを判断するのにIQ「知能指数」の高いほうがよいみたいな固定観念がありますが最近では人の知能を数値では断定できないとするみかたが学者の間で増えてきています(知的障害であった有名な画家 山下清は絵の才能で知られていますが、驚異的な映像記憶能力ももっていました)
人格破綻したエリートを育成する
同じような教育で育てられた兄弟がいます。二人とも昔はよく笑う子供でした。勝つ事にこだわり、幼稚園でバク転もしました。学生時代は常に学年トップ、兄は大手企業に就職し、弟は博士号を取り研究者になりました。二人とも外から見ると素敵な男性に見えますが、中身は全く幸せそうではありません。兄は極度の依存症、家はゴミ屋敷状態。弟は自殺願望から抜け出せない。二人の親は、子供を抱き締めず、褒めるのもうわべだけ、とにかく勝つ事が大事なのだと教える母親でした。結果、二人とも、社会的に見ると『勝ち組』になりました。排他的で批判的で自己正当化をする事には長けていて常に渇望感でいっぱいな孤独な大人になりました。塾ならこの教育方針でも良いと思います。しかし家庭では、絶対にうのみに取り入れてはいけない、至極危険な教育方針だと思います。
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